Bespoke Artworkとは
お客様のご希望をそのまま形にするサービスではありません。
言葉になる前の感覚、記憶、願い。
それらを対話の中からその人の内側にある物語をすくい上げ、
TOMOKO MAEDAの造形と言語によって、
身につけることのできる一点の作品へと導きます。
既存の型に石を合わせるのではなく、
その人のためだけに生まれる構造、線、余白、光。
Bespoke Artworkは、
依頼者の内側にある物語と、作家の美意識が交わる場所から生まれるジュエリーです。
Bespoke Artworkをかたちづくるもの
1. 一点ごとに、造形を立ち上げる
既存の型や過去のデザインに、宝石や要望を当てはめることはしません。
同じデザインを繰り返すのではなく、一つのご依頼ごとに、線、厚み、余白、石の配置を検討します。完成するのは、ほかの誰かのためには存在し得なかった一点です。
2. 眞栄田とも子が、一貫して向き合う
ご相談、構想、デザイン、制作、仕上げまで、眞栄田とも子が一貫して担当します。
対話の中で受け取った感覚を途中で分断せず、作品の細部まで、その一点のための必然として形にしていきます。
一点に向き合うために
Bespoke Artworkのご依頼は、月に一件のみ承ります。
対話、構想、デザイン、制作、仕上げまで、その一点に十分な時間と集中を注ぐためです。
完成するまでのすべての工程を、眞栄田とも子が一貫して担います。
これまでの制作例
制作の流れ
Bespoke Artworkは、すぐに形を決めるためのものではありません。
対話を通して、その人の内側にある物語を読み解き、作品として立ち上げていく一点制作です。
1. ご相談
まずは専用フォームより、ご希望の内容をお聞かせください。
具体的なデザインが決まっていなくても構いません。
身につけたい場面、使いたい素材、記念したい出来事、今の気持ちなど、作品の手がかりとなることをお知らせください。
内容を拝見したうえで、制作の方向性が合う場合に、個別相談をご案内いたします。
2. 対話と構想
オンライン、または対面でお話を伺います。
形、素材、宝石、着用する場面だけでなく、
そのジュエリーに何を宿したいのかを、対話の中で丁寧に探っていきます。
言葉になりきらない感覚も、作品を考えるための大切な手がかりになります。
3. デザインのご提案
対話から見えてきた方向性をもとに、作品の核となるデザインをご提案します。
細かな指定を積み重ねるのではなく、作品として最も自然に成立する形を探ります。
そのため、既存の型に合わせることはなく、
この一点のために、線、厚み、余白、石の配置、身体との関係を検討します。
4. お見積もりと制作決定
デザインの方向性が決まりましたら、正式なお見積もりと制作期間をご案内します。
内容にご納得いただいたうえで制作をお申し込みいただき、制作を開始します。
5. 制作
眞栄田とも子が一点ずつ制作します。
地金、宝石、構造、装着感、仕上げの細部まで、その作品にとって必然であるかを確かめながら形にしていきます。
制作期間は内容により異なります。
通常、制作決定後からお渡しまで数週間から数か月ほどお時間をいただきます。
6. 完成・お渡し
完成後、作品をご確認いただきます。
身につける人の時間に長く寄り添う一点として、専用のパッケージに収めてお届けします。